会社の人事・労務業務を外部に委託する
会社を運営していくためには、事業規模に見合った数の従業員を雇い入れる必要があります。
社長以外に従業員が1人もいない会社というのも理論的には有りですが、実際には会社として機能しません。
必要な数の従業員が存在してこそ、初めて会社が有機的に機能するようになるのです。
しかし、複数の従業員を雇用すれば、人事や労務の業務が発生します。
人事・労務のエキスパートも従業員として雇ってしまうのが一番ですが、その分だけ人件費がかさみます。
大きな会社であればその程度の人件費増など取るに足らない問題でしょうが、小さな会社にとってはかなり大きな負担となりえます。
そういう場合は、社会保険労務士に人事・労務業務を委託してしまうのが得策です。
東京都内であれば、JR田町駅のすぐそばで営業している「社会保険労務士法人アシストワンはとり」の利用おすすめします。
「アシストワンはとり」は、開業してから40有余年という長い実績を誇る社会保険労務士法人です。
実際に多くの中小企業が「アシストワンはとり」のサービスを利用していますので、おすすめすることができます。